こんばんは！毎日寒いですねー今日は歌の基礎的なことについて書こうと思います。

腹式呼吸が大事だと前回書きました

具体的にどうやればいいのかを書いていきます。

まずは鼻から音を立てずに肩が上がらないようにおへその下辺りに息を吸います。

そして吸った時にその場所が膨らんだ感じがしたらまずはその吸い方を覚えましょう。

そして息を止めるのですが普通は息を止めるには喉ですると思いますが、腹式呼吸で息を止める（キープする）にはお腹の筋肉を使います。

そしてゆっくり息をお腹が出来るだけ膨らんだ状態を維持しつつ すって言いながら吐きます。

息を吐くだけなので声は出さずに吸った息だけゆっくり吐いていきます。ゆっくり吐くとへこまないようにお腹の周りの筋肉が働きます。

最初は8秒くらい吐けたら大丈夫です。注意してやらないと吐きすぎて酸欠になってしまうので意識しながらやるといいです。

そしてもう一つの鍛え方は瞬間的に素早く すって言いながら吐きます。すると一瞬でへこむのでそれをお腹の力で膨らませます。筋肉を緩める感じです。

膨らんだら息が少し口と鼻から入ってくると思います。こちらの吸い方は早いロックな歌で必要になってきます。前者はバラードなどゆっくりした歌で使います。

どちらも使いこなせれば歌の幅が広がります。

次回はその呼吸を使ってどう歌に変えていくのかを書こう思います。

ありがとうございました！コメントなどくれると嬉しいです！

アニソンの魅力について今日は書こうと思います。

アニソンというのはアニメのオープニングやエンディングの歌のことを指します。

そのアニメのテーマに沿って作られています。

アニソンは歌ってて楽しくなるということです。これは初めてカラオケで歌ったのがアニソンでアニソンから歌にハマってしまいました。

でも基本的にアニソンはキーが高めなので素人の自分が歌うには歌を知らない人からしたら全くわかりませんでした。

そこでボイトレに通うことにしました。今でこそある程度歌えるようになりましたが当初は全く歌えなくすぐに喉が痛くなりました。

歌ってどう歌えばいいんだろうという疑問がいつも頭にありました。そして呼吸の仕方が大切だと初めに教わりました。

なんとなく聞いたことはあるけど分からない腹式呼吸という呼吸の仕方です。

実際には寝ているときは自然と腹式呼吸になっています。仰向けになってみるとお腹が膨らむ感じがすると思います。それが歌に関係するというのは知らない人からしたら全然わからないと思います。

鼻からゆっくり息を吸ってお腹が膨らむ感じがしたらいいのですが初めは膨らむという感覚がわかりにくいです。そして肩は上がってはいけないです。肩が上がってしまうと浅い呼吸になってしまいます。なのでゆっくり鼻から音を立てないイメージを持ちながら吸います。

練習すれば必ず出来るようになります。

歌が好きだけど歌い方が分からないという方はこのブログを読んで実践して下さい。

時間はかかるけれど歌えるようになります。

次は歌の基礎について書こうと思います

ありがとうございました！

初めましてアニソンシンガーを目指しているmasaです！ 歌を歌うということについてこれからブログを始めていこうと思います！日々成長出来るように頑張って行きます！つたない文章だと思いますが見てくれる方がいれば幸いです。

まず初めに歌を歌うということについて自分なりの考え方を書いて行こうと思います。

歌というのはメロディー、リズム、歌詞と様々なもので構成されています。

歌で一番大事なことは伝えたい相手がいるということです。アニソンならアニメの魅力を伝えるということになります。

色々なジャンルのアニメがあり、そのアニメのテーマに沿ってアニソンは作られています。戦闘物ならカッコいい熱いロックっぽい曲で日常物ならふんわりとした優しい感じの曲です。

人が歌うということは何か伝えたことがあるからそれをメロディーに乗せていかにもしゃべっているような感じで歌うことが大切だと思います。

次回はアニソンの魅力について書いていこうと思います。

ありがとうございました！